10月なのに、この現象は?
10月1日に、立命館大学の院生の手伝いで、清水寺に1m深地温探査を実施しに行った。観光客で溢れる回遊道路を下に見る斜面での作業。驚いたことにミンミンゼミが鳴いている。もうとっくにいなくなってもいい季節なのに、ミンミンゼミの声とは!普通はミンミンゼミはアブラゼミの後、初秋になるとヒグラシが鳴いて、夏の終わりを知らせてくれるのだが。この日の最高気温は、33℃10月では一寸考えられない温度だ。家の庭には未だに小さな雨蛙が生きている。葉っぱの上にいるものは緑色。百葉箱にいるのは、薄茶色の斑模様で頑張っている。少し前に気象庁の気温のデータを解析したところ、ほぼ日本全国の観測点で1980年頃から、急激に気温の上昇が認められた。これが今世間をにぎあわせている温暖化現象の表れなのかどうか。何とも変化気候変動である。


コメント