子供理科教室
昨日子供理科教室を無事終えることができた。9時に京都ひとまち交流館に行き、教室の準備。9時半を過ぎると子供達が保護者に付き添われて現れだした。見ると小学生2,3年生が多い。小生が準備した内容は5,6年生を対象としたものだ。全員で46名の子供とほぼ同数の保護者。理科教室が始まった。小生が先発。まずPPで地震が何故起きるかをできる限り優しく話した。次ぎに実験。地震計作動OK。プレート型地震を想定した事件を行う。子供達にプレートを押して貰い、地震の波をPPに撮す。子供達はおもしろがって、次々と手を挙げる。質問を受けると、「海の中で地震が起きたら、魚はどうするの?」とか、「ハワイのホットスポットはどうして動かないの?」とはうなるような質問が続々。小学低学年の子供にも多少は理解して貰えたようだ。他の方が話をした後の質問「海溝は冷たい海水があるんでしょ?」「そうです」「ジャー何でマントルは非常に高い温度なのに海水は冷たいママなの?」と言われて困っておられ、「竹内さんと答えお願いします」と振られた。「海溝の下には厚い岩盤があり、その岩盤のために熱が海底まで伝わらないので、海底の海水の温度は低いんだよ」で子供は「ありがとうございます」といっていたので、理解して貰えたのだろう。昼休みには、保護者や子供から色々質問を受けた。子供相手の話を初めて行ったが結構面白い。興味あるように話せば、子供は理科に物凄く興味を持っている。今問題になっている子供の理科離れは理科を教える先生方に問題があるのではと、先日行った大阪の小学校の先生方との話し合いで思った。


子供たちは、何の遠慮も無く質問してくれるから、話してて楽しいですよね。
投稿: 広田建一 | 2008年8月22日 (金) 09時27分